茂原北陵高等学校

熱中症対策講話

大塚製薬の方をお招きし、熱中症対策講話を開講しました。部活動の生徒だけでなく、各クラスの保健委員も参加しました。
「成り立ちを理解すると覚えやすいですね。熱中症の成り立ちを知ってください。」と言う言葉から講話がスタート。

小学生よりも高校生の方が熱中症になりやすいこと。
大丈夫と思っている時が1番危ないこと。
熱中症は死を招くほど怖い症状ですが、対策ができる。
熱が出たら危険!まず、体を冷やすことが大切。
脇を冷やすよりも、手足を冷やすのも効果的。

動物や卵などの例も出てきて、わかりやすい講話となりました