茂原北陵高等学校

学校紹介

About School

学校紹介

About School

学校長挨拶

「善く生きる」人たちには、ある共通点があります。それは「自ら考えて、自ら行動する」ということです。 
高校で大きく伸びる生徒、または生徒を大きく伸ばすために大切なのは「善く生きたい」と思う心をつくることです。
例えでよく使われるお腹のすいた子どもに「釣った魚を与える」のか、「魚の釣り方を教える」のか?の議論において、本校では「魚の釣り方を教え」プラス「魚の調理の仕方・食べ方」も教えていきたいと考えています。
人生において最も大切で最も伸びる3年間を本校で過ごしてみませんか?
共に悩み、共に考える先生たちと一緒に過ごしてみませんか?
「善く生きる」ために、勉強・行事・課外活動(部活・サ-クル)・人間関係のバランスの取れたカリキュラムを揃えています。
是非一度、学校に足を運んでください。木々に囲まれた空気のキレイな環境で、充実した3年間を過ごしましょう。

茂原北陵高等学校 校長
永野 卓
茂原北陵高等学校 校長
永野 卓

「善く生きる」人たちには、ある共通点があります。それは「自ら考えて、自ら行動する」ということです。 
高校で大きく伸びる生徒、または生徒を大きく伸ばすために大切なのは「善く生きたい」と思う心をつくることです。
例えでよく使われるお腹のすいた子どもに「釣った魚を与える」のか、「魚の釣り方を教える」のか?の議論において、本校では「魚の釣り方を教え」プラス「魚の調理の仕方・食べ方」も教えていきたいと考えています。
人生において最も大切で最も伸びる3年間を本校で過ごしてみませんか?
共に悩み、共に考える先生たちと一緒に過ごしてみませんか?
「善く生きる」ために、勉強・行事・課外活動(部活・サ-クル)・人間関係のバランスの取れたカリキュラムを揃えています。
是非一度、学校に足を運んでください。木々に囲まれた空気のキレイな環境で、充実した3年間を過ごしましょう。

『前へ進もう』

中学生の皆さんへ

本校は2024(令和6年)年度に創立125周年を迎えました。

その記念事業として、体育施設の充実を図るため、第2体育館を増設します。

コロナ禍において、我慢を強いられる日々が続いていますが、前に進みましょう。  

本校の卒業生は1万名を超えています。持続可能な学校を目指し、まずは2万名の卒業生を目指していきます。その為に必要な施設を卒業生の協力のもと計画しました。皆さんが使用するのは2年生になってからですが、建設現場を身近に感じながら楽しみな日々が続きます。多くの生徒が新しい施設で伸び伸びと活動する姿を、先輩たちは楽しみにしていると思います。

全国の学校同様、本校においても校内のICT整備はほぼ完了し、授業形態はリモート対応も含め大きく変わりました。また、ここ数年、生徒一人ひとりの学力が目に見えて伸びてきているのも、授業内容だけではなく、日ごろの先生方との関係性だと考えます。『生徒の可能性は無限である』を合言葉に、教職員全員で力を合わせ一人ひとりの学力向上を第一に考えている成果が身を結んできました。

これからは、コロナ感染症を防ぐことは大切ですが、もう一歩進んで、罹っても重症化しない身体、折れない心作りを考える時期になっています。本校で、学力・体力面ともに伸ばし、社会で活躍している先輩方を目指して頑張っていきましょう。

北陵高校の教育環境は整っていきます。質の高い教育を目指し、良い土壌ですくすく育つことを期待しています。

まだまだ伝えたいことはたくさんありますが、一度本校に足を運んでください。木々に囲まれたキレイな空気が皆さんを温かく迎えてくれるはずです。きっと気に入ると思います。

【第2体育館】
令和6月7月完成予定で地上3階、地下1階の総面積約1800㎡を計画。
地下1階は、雨天時の体育、放課後の運動部の練習場所(約650㎡)。
1階は、体育でのダンス練習、放課後の吹奏楽部の練習場所を兼ねた多目的室(約200㎡)
2階は、正規のバスケットボールコート1面以上(約660㎡)
3階は、観覧席を兼ねたランニングスペース

①4月28日掲載分
「千葉県中の高校生に向けて何かメッセージを」と、緊急事態宣言が延長された日に依頼された文書です。一面に掲載されるとは想像していませんでしたが、インパクトのある内容になりました。

②7月5日掲載分
高校野球千葉県大会が中止になり、「その日に何か生徒に思い出を与えたい」との思いから実施したものです。あいにくの雨でしたが、生徒たちの本当に楽しそう笑顔を見ることができて感慨一入でした。

③保険医新聞
わが校を見守るアマビエの木像の記事です。