9月13日(火)3・4校時に着付け講座が行われました。参加したのは家政科の2年生。 4月から浴衣を製作しており、自分で縫った浴衣で着付けの仕方を教わりました。 講師でお越しいただいたのは、和装教育国民推進連合会の田渕通子先生他2名。 6名のグループに1名の先生がついてくださり、浴衣が似合う着丈や帯の締め方やコツを教わりました。帯を締められると生徒達からは自然と「できたー!!」と拍手と歓声があがりました。 着付け後は着物での挨拶の仕方も教えて頂き、いつもとは違う仕草に照れ臭さもありましたが浴衣の装いも後押しし、いつもとは違う大人の女性のような振る舞いができました。