3月9日に行われたOKUCHIBAライブの様子がYahoo!ニュースに掲載されました。
本校の部員のインタビューも掲載されています。
令和7年度も精一杯頑張ります。
↓Yahoo!ニュースのリンク
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d261dbae0a1ae80d4e0215eb94707aeb8b3e5b9
3月9日に行われたOKUCHIBAライブの様子がYahoo!ニュースに掲載されました。
本校の部員のインタビューも掲載されています。
令和7年度も精一杯頑張ります。
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3/12〜3/18まで 基礎力週間50分×3時間
11:55下校
3/17 2年生は校外の進路ガイダンスになります。進路別に向かう先、帰宅時間が異なります。(15:00〜15:30の間)
3/19 自宅学習日 8:35〜リモート出席をとります。制服を着用してください。
3/21 身分証個人写真撮影、教科書販売
11:10下校
3/24 修了式、離任式
11:55下校
軽音楽サークルは匝瑳市で開催された「OKUCHIBAライブvol.1」に出演。タイトルを総ナメし実力を見せつけた。
これまでに千葉県には京葉エリアや東葛エリアに出向くことが多かったが、サークル結成5年目にして初の海匝(かいそう)エリアに進出を果たした。
海匝エリアには軽音楽部は存在しても活動は文化祭など校内でのイベントにとどまるなど、外部との交流は限られたものでしかなかったが、主催者である依知川伸一氏での発足により、このイベントが企画された。海匝エリアのロックンローラーたちと交流を深められるという点でも非常に意義深いイベントである。
ちなみに依知川氏は1960年代後半、当時グループサウンズの代表格的なバンド、ザ•タイガースの沢田研二のバックバンドを務めていたプロのベーシストである。
今回のイベントの結果はジャストリブートが他のバンドの追随を許さない圧巻のパフォーマンスで満場一致の最優秀バンドに輝いた。それだけでなく、ベストボーカリスト賞ではジャストリブートの大塚祐里、ベストベーシスト賞にはAspire(アスパイア)の古川陽菜、ベストドラマー賞にはモンキーライフの佐藤知恩が受賞した。
ライブをこなしてきた数ならば千葉随一の茂原北陵軽音楽サークル。海匝エリアのロックンローラーたちにその実力をしっかりと見せつけてきた。
住みたい街上位常連の吉祥寺へと向かった、軽音楽サークルのジャストリブートとモンキーライフはジョージロックの本戦ライブに参戦。
ジャストリブートは圧巻の演奏を魅せ準決勝進出を果たした。残念ながらモンキーライフは今回も準決勝の高い壁に阻まれた。
先日卒業式を迎え、茂原北陵高校を巣立ったジャストリブートの3人の女子メンバーは卒業後初のライブとなった。今月もたくさんのライブを控えており、まだまだ活躍を魅せてくれそうである。
一方モンキーライフはもう一段階上のレベルに行くため自分たちのロックンロールを見直す時期に来た。高校軽音楽生活も一年を切ったモンキーライフ。果たして飛躍の年になるのか。今後の活躍に期待である。
準決勝ライブは3月24日。場所は住みたい…いやロックンロールが似合う街、吉祥寺である。
2月27日、文化服装学院から講師をお招きし、 家政科2年生がコサージュを作った。 好みの布を手に取り、集中して運針。 2コマを使って丁寧に制作したが、 完成までには数日を要した。 後日、色とりどりの個性豊かなコサージュが仕上がった。![]()
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3月4日、家政科第77回、普通科第58回卒業証書授与式が挙行された。 177名が誇らしげに卒業証書を手にした。 最後のホームルームを笑顔で過ごし、 先生や友人と別れを告げ、 次へのスタート地点へ向かった。
先日、家政科の1年生がサトウキビ畑で黒糖作り実習をしてきました。近隣のサトウキビ生産者様や、地域で様々な活動をされている方々にご協力頂き、収穫したサトウキビを絞って煮詰め、黒糖にする授業だったのですが、初めての体験に皆とても楽しそうでした。心に残る授業だったと思います。ありがとうございました。
2月26日、長生学園幼稚園に2年A組が「保育基礎」の授業として、 幼稚園実習をした。 自作のスケッチブックシアターを園児に披露したり、手作りの パズル遊びを通じて、子どもの行動をよく観察することができ、 貴重な実習体験となった。
茂原北陵高校軽音楽サークルは、東京ミュージックライズ千葉県予選に出場した。全10バンドが出場。応募総数は少ないものの、大学生のバンドやライブハウスを中心に活躍する叩き上げの高校生バンドなど、名のあるバンドが出演した。
勝ち抜けば東京の専門学校でプロ顔負けのステージで演奏が出来るチャンスである。
本校からは昨年新人大会で「審査員特別賞」を受賞した実力派インストバンドのモンキーライフ。1年生ながらたくさんの場数を踏んできたメタモンズ。そして天性の歌声を持つガールズ中心のバンドAspier(アスパイア)が出演した。
結果は惨敗。審査委員からは酷評される始末。これもまた経験。自分たちの音楽を見直すいいきっかけとなった。
昨日、進学教育研究社より澄川様をお招きし、進路ガイダンスを行って頂きました。
最終学年を目前にし、2年生は進路に対する意識が高まっているところに、かなり具体的な面接や入試対策を教えて頂けたので、皆しっかりワークシートにメモを取っていました。
この知識を生かして頑張って行きましょう!