茂原北陵高等学校

卓球部「遅れてきたサウスポー」

GWで賑わう日本列島。ここ房総半島にある茂原北陵高校卓球部は5月1日都立青井高校、3日に茂原樟陽・東金高校と練習試合を行った。

先月3年生が引退し、1年生2名で新チームがスタートした。高校卓球界の門を叩いてから1カ月。ここまでコツコツと練習を重ねてきた。

その成果と自分の成長を確かめるために彼らはping pong table(卓球台)の前に立った。

試合で得られる経験値は大きく、選手たちは確かな自信と新たに浮き出た反省点を持ち帰った。また今年で2年目を迎えた渡邊監督も確かな手ごたえを感じていた。

高校で卓球を続けるかどうか迷っていた飯田は仮入部ながら今回の練習試合に参加。

「フルセットの末に勝利をして、少しずつ波に乗ることが出来ましたが、やはり中学とは違い、レベルの高さを痛感しました。これからもっと練習をしてレベルアップしていきたいです。」

1年 飯田  啓仁(大椎中学校 卒)

3人目のメンバーはチーム唯一のサウスポー。

もう迷いはない。飯田の正式な入部がここに決定した。